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【情熱価格!ドン・キホーテの2wayモバイルバッテリー】

2019年8月17日

情熱価格2wayモバイルバッテリー

みなさんドン・キホーテの情熱価格ってご存知ですか?

ドン・キホーテ、通称ドンキとは日本全国に展開されている大手雑貨販売店です!
ドンドンドン、ドンキー、ドンキ、ホーテ〜🎶この歌すごく耳に残りますよね(笑)
そんなみなさんに馴染みのあるドンキに”情熱価格”というブランドの商品があるんです!
情熱価格とはドン・キホーテのオリジナル商品ブランドのことを指し、お客さんの声に応え製作されたとてもリーズナブルで魅力的な商品が多くあります!
今回はその情熱価格から1つ、とても良い商品を購入してみましたので紹介したいと思います!





 
情熱価格 2way モバイルバッテリー
2way
 

その商品というのは2wayモバイルバッテリーになります!

あれ?少し前の記事でも似たようなモバイルバッテリー紹介してましたよね?そーなんです!
以前紹介したAnker power core fusion 5000と使い方や使用用途などは同じ製品なんです!
なにが2wayなのかと言うとスマホを自宅などのコンセントで充電する際に必要なACアダプタ充電器兼、モバイルバッテリーの2wayなんです!

以前に紹介したAnker power core fusion 5000 の時にも言いましたがこの2つの機能が一緒になっているだけでびっくりするくらい使い勝手が良くなるんです!!



 
仕様・性能
 

まず情熱価格の2wayモバイルバッテリーの基本性能をみてみますと

■容量:6,000mAh
■バッテリー:リチウムポリマー電池
■入力:最大DC5V/2.0A
■出力:最大DC5V/3.4A
■USBポート数:2
■サイズ(約):H64×W27×D75(mm)
■本体重量(約):158(g)
■使用推奨充電回数(約):400回

となっております。
ここで注目すべき点は容量と最大出力値です。

この点においてAnker power core fusion5000と比較すると

Anker情熱価格
容量5000mAh6000mAh
最大出力3A3.4A

となっており性能だけで見れば情熱価格がAnkerのモバイルバッテリーの上位互換の性能となっております。
情熱価格は最大出力が3.4Aということでノートパソコンなどにも使用することが可能となっております!
※あくまで性能における比較です

仕様方法につきましては以前紹介したAnker power core fusion 5000と同じになっておりますので詳しくは下のリンクよりご参照下さい。

Anker Power Core fusion 5000

 
使ってみた感想
 

数週間実際使ってみての感想ですがAnkerの時と変わらずとっても使い勝手が良く素晴らしい商品だと思いました。

実は重量はAnkerが189gに対して情熱価格は158gとなっており約30gほど情熱価格のほうが軽くなっていますので持ち運びにもより向いていると言えます。 
そしてこれは個人の感想ですがすごく本体の肌触りが気持ちいいです(笑)やわらかいシリコンのような素材が表面に加工されていて手から滑り落ちるということも少ないと思います!
ちなみにAnker power core fusion 5000と情熱価格2way モバイルバッテリーは互いに約3000円となっておりますのでお値段の差はほとんどございません。



 
まとめ
 

正直ドン・キホーテのオリジナルブランドのクオリティがここまで洗練された物とは思っていませんでした、、すみません、、
使ってみると不満を感じる点が1つも無く、本当に消費者目線で開発された素晴らしい商品なんだということが伝わりました。

情熱価格ブランドの商品をいくつか使ってみたいと思いましたのでまた機会があればこのブログで情熱価格の商品を紹介していきたいと思います!
少しでも興味を持っていただけたらまたドン・キホーテに足を運んでみてください!
もしくは情熱価格の公式ページのリンクを貼っておくのでそちらで見てみてください!
それではここまで読んでいただきありがとうございました。

情熱価格

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