【iPad miniをノートパソコンの代わりに】

仕事や出先でpcを持ち出している方、いくらラップトップとは言え重たくてうんざりしてませんか？
そんな時使い道を持て余しているiPad miniをpc代わりにできたらいいですよね！
ということで、本記事ではiPad miniをMacBookやノートパソコンのように使えるように出来るアイテムを紹介します！

iPad、iPad Proのキーボードはこちら

どうやって？

具体的にiPadminiをどのようにしてMacBookのようなラップトップに変えるかというと対応したキーボードカバーを装着することです！
筆者は実際にipad mini5にこういったキーボードを装着して出先で本文を書いています。

それでは実際に筆者が使っている下記のキーボードカバーとおすすめの商品を紹介していきます！

 

キーボードカバー3選

・Brydge 筆者使用のおすすめ！

とにかく高級感がありかっこいいです、、カラーがシルバー、ゴールド、スペースグレーとiPad miniのカラーバリエーションに対応しているので色を合わせて使うことができます。私自身使っていて本当に無駄がないなという印象です。遅延も全く感じない程度で快適に使うことができます。欠点という欠点はないのですが強いて言うのであればエンターキーが小さいということと値段が少々高いという点です。エンターキーは恐らく大きいキーで慣れている方が多いと思うので慣れるまでは少し時間がかかるかもしれません。値段は少し張りますが快適に使いたいのであれば値段に見合った確実におすすめな商品です。
ちなみに本商品はiPad mini4用と書いてありますがiPad mini4用はiPad mini5でも使うことが可能です。iPad mini1/2/3用ではiPad mini4/5で使うことができませんのでご注意を。
iPad miniの背面の保護が気になる方は筆者が使っている背面保護フィルムのリンクを貼っているので是非一緒にご参照下さい。

iPad mini (第5世代) (Wi-Fiモデル) / iPad mini 5 2019 用 反射防止背面保護フィルム 日本製 指紋が目立たない OverLay Plus OLIPADM5/B/4

 

・Arteck iPad mini用キーボード

おすすめポイントを読んで頂けたら気づくかとと思いますが基本的に最初に紹介したBrydgeのキーボードカバーの低価格バージョンです。ただArteckはバッテリーが最大50時間駆動となっており、一度充電するとかなり長持ちします。外で作業するブロガーさんやフリーランスの方達にとってバッテリー落ちは最悪の事態ですよね、、モバイルバッテリーを持っていけば解決しますがそもそも大きく重いノートパソコンから軽く小さなiPad miniにして身軽にすることが本記事の目的ですからなるべく他の荷物は増やしたくないはずです。
Brydgeと比べるとたしかに高級感やiPadへの馴染み具合は劣りますが価格が比較的安い上にバッテリーが長持ちしますのでなるべく低価格で済ましたい方などにおすすめです。

・COO iPad mini pensilホルダー付きキーボードケース

こちらの商品は上記で紹介したキーボードカバーとは少し違ってキーボードケースになります。人によればこちらのほうが聞き馴染みがあり手を出しやすいかと思います。キーボードケースでは全面保護ができ、保護機能としては他のカバーよりも高いです。リンクから他の画像を参照していただけると分かり易いのですがキーボードとケースを分離して使用することもできます。そして注目していただきたいのはApple Pencilを収納できるということです。iPadでブログを書く時Pencilで画像に挿絵を描いたり文字を書くこともあるかと思います。そこでケースにApple Pencilが収納されていたらとても便利ですよね！
Apple Pencilを収納したい方や最初からiPad miniを全面保護したい方、出費を抑えたい方におすすめの商品です。

 

まとめ

今回紹介した商品の中に気になる物がありましたでしょうか？ 3つの商品にはそれぞれのおすすめ出来るポイントがありどれも本当におすすめできる商品です！
ただ個人的におすすめなのはBrydgeです！やはり高級感がたまりません、、それに本当に使っていてストレスがなく、正にノートパソコンとして使用出来ています。ただこれは使う用途に寄るということはわかっていてくださいね！筆者は主に執筆などに使用しています。
あと3つ全てに言える事ですがキーボード機能は勿論のこと、あと可動域の広いスタンドとしての機能も勿論あります。
本記事を通してiPad miniだけで作業できる快適さを一人にでもわかっていただけると幸いです。
最後まで読んで頂きありがとうございます。

また、iPad、iPad Pro用のキーボードについてもご紹介した記事がございます。是非、下のリンクよりご覧ください！

iPad、iPad Proのキーボードはこちら