本日やっとクラムシェルモードの環境が50%整いました!ええ。50%です(笑)
というのもクラムシェルモードの環境構築にAnkerのUSBハブが必要だったのですがまさかの初期不良で使えず、、
ただ、昨日にそのクラムシェルモードに必須のアイテム2つが届きました!
この2つのアイテムがあればAnkerのハブがなくともシングルディスプレイでのクラムシェルモードは可能なので交換されるまではそれで我慢です。
今回はそのクラムシェルモードに必須のアイテム2つをご紹介致します!
現在の作業環境がこちらになります。
そして今回注目して頂きたいのがこちら。
MagicKeyboardとMagicTrackpadです。
あー信者ね。はいはい。って方!ちょっと待ってください。
確かにApple製品は大好きですがこれらを選んだのにはちゃんと理由があります。
理由はざっくりというとMacBookProを普通のラップトップとして使用している時との操作性を統一したいからです。
これは作業をするにあたって重要なことです。
先日MacBookが故障して久しぶりにWindowsPCでJISキーボードを使ったのですがやはりMacBookのUSキーボードで普段はなれているので両刀使いといなると使いにくさ感じます。あくまでクラムシェルモードや他のデバイスとの両刀遣いに限ります。
それでは実際にどのような点がおすすめできるのか詳しく見ていきましょう。
MagicKeyboard
Apple Magic Keyboard – 日本語(JIS)
こちらが今回ご紹介するMagicKeyboadです。
私の使用しているキーボードはUS配列ですがリンクのものはJIS配列のキーボードとなっております。
MacBookでJIS配列の方はMagicKeyboardもJIS配列、US配列の方はMagicKeyboardもUS配列にすることをおすすめします。
選んだ理由
なんでMagicKeyboadがいいのかと言いますと、MacBookと全く同じキー配列で且つ接続性能が良いのとバッテリーが長持ちだからです。
キー配列が同じでないと作業に支障がでてしまいますのでここは必須です。
そして接続性能の良さ。これは恐らく同じApple製品のこのMagicKeyboardの右に出る物はないでしょう。
キーを一つ押すと即座に接続されラグも全くありません。
どうしてもBluetooth製品となると微妙なラグがあったり接続が不安定になることがありますがそこはさすがのAppleさんです。そこの心配は全く無く、絶対的な信頼感、安心感があります。
バッテリー性能としては一度満充電にすると一日数時間程度の仕様頻度であれば約一ヶ月程持つみたいでここも魅力的なポイントです。
Bluetooth製品は基本的に定期的に充電しなくてはなりませんから一ヶ月に一度で良いとなるとその手間はほとんどありませんね!
これは次に紹介するMagicTrackpadにも同じことが言えるのですがとにかくMacBookとの相性が良いです。なにがどう良いとか細かいことはわからないって方はとにかく相性が良いってことだけでもわかってください!
残念な点としましては充電端子がLightningであることです。
これはtype-Cにしてほしいところではありますね、、
MagicTrackpad
Apple Magic Trackpad 2 – スペースグレイ
続いてMagicTrackpadです。
こちらはMacBookのトラックパッドをそのまま単体で使えるようにしたものですね。
キーボードに比べややお値段が貼りますが同じ操作感を出す為には致し方ありません。
選んだ理由
まずなぜマウスじゃなくトラックパッドなんだって話ですがこれはまさにMacBookと同じ操作感がほしかったからです。
私は普段からMacBookにはマウスは使わず、トラックパッドを使用しています。そのような方きっと多いのではないでしょうか。
というわけでクラムシェルモードでデスクトップ感覚で使うにしろ操作感はMacBookと同じにしたかったわけです。
そしてこのトラックパッドはMacBookに備わっているトラックパッドよりも大きいのでモニタが大きくなっても全く問題ありません。むしろ使いやすいです。
MacBookに備わったトラックパッドも十分大きいのですがこのMagicTrackpadは更に大きくなっております。
大きさの詳細としては以下を御覧ください。
意外と面積的には倍近く大きくなっております。
やはり大きさは大きければ大きい程使いやすいかと思いますので非常に嬉しい点ですね!
MacBookと変わらぬ操作性、大きさ この点から私はマウスではなくApple製のトラックパッドを選びました。
Apple製のトラックパッドとキーボードがあればMacBookと全く変わらぬ操作性で使用できますのでかなりおすすめです!
今回はAnkerのハブが初期不良で一部不発になってしまったのでまたクラムシェルモードの環境が整い次第その環境構築についてもご紹介していきたいと思います。
それではここまで読んで頂きありがとうございました。
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