みなさんは現在どのような財布を使っていますか?またはどんな財布に買い換えようとしていますか?
長財布やただの二つ折り、三つ折りの財布じゃキャッシュレスの時代に置いていかれますよ!
新しくブランド物の長財布を買ったところで他人からは“まだ現金派なんだ…” ”せっかくブランド物なのに時代遅れ…“ なんて思われるかもしれません…
まあ、本当にそもそも使い勝手が最高なので使ってみるとわかると思います!
マネークリップってなかなか手の出しづらいものだと思いますし、私自身も財布を買い換える時本当に悩みました。しかし使ってみると本当に便利かつスマートでもう私は当分はマネークリップから離れることは出来ないと思うほどです。
そこで本記事では時代の波に乗るためマネークリップについて詳しく説明していき、おすすめしていこうとお思います!
まずマネークリップとは何かを説明します。
上の写真のマネークリップが私の使っているものになります。
マネークリップとは簡単にいうとお札を挟むタイプの財布になります。
私の記事ではいくつかキャッシュレスについて触れていますがキャッシュレスを意識する人であれば財布もキャッシュレスに合わせた仕様にすることをおすすめします!
例えばコード決済またはカードでほとんど支払う人がお札や大量のポイントカードが入った長財布を使う必要はほとんどありませんよね?
最低限のお金(お札)と最低限のカードがあれば事足りるはずです!
私の生活において現金は”最後の砦”的な存在になります。
それがどういうことか下の画像の画像を見ていただけると分かりやすいかと思います。
※番号は優先順位になります
このように私の中で支払い時において現金というのは優先順位で言えば一番最後になります。ですので現金は最低限の金額さえ持っていいのです。
そして少し話が逸れますが画像からわかるようにコード決済にすることによってポイントの二重取りが可能となりますので是非とも現金派の方は今すぐにでもキャッシュレス思考にしていくことをおすすめします!
使い方
使い方は下の画像を見ていただくことが一番わかりやすいかと思います。
クリップをあげてお札を挟むだけ。めちゃくちゃ簡単ですよね!
クリップで挟むだけでお札は抜けたり外れたりしないの?って心配な方きっといると思います!私も買い変える時にその心配は少なからずありましたが全くと言っていいほどその心配はありません!クリップの強度が強い上にお札とマネークリップの摩擦もあって落ちたりすることはまずありません。
なぜマネークリップがいいのかいくつかのポイントにまとめてみました。
薄い
マネークリップは最低限の物しか収納しないためめちゃくちゃ薄いです!
下の画像は左が二つ折り長財布で右がマネークリップになります。
画像から分かるように長財布に比べ、マネークリップは厚さが半分以下でとっても薄いんです!
持ち運びが楽
マネークリップは薄いのでポケットにケータイとマネークリップをいれてもかさばりません。
ハンドバッグやショルダーバッグなどの小さなカバンだと長財布を入れると大きく幅をとってしまいますがマネークリップであればほとんど幅をとらず収納することができますのでお出かけの際にとても快適です。
他の財布に比べ比較的安価
マネークリップは比較的安価だと思います。同じブランドの財布でも長財布とマネークリップだと2〜3倍は違う印象です!
なので価格的に見てもおすすめだと言えます!
ここでおすすめのマネークリップを二つ紹介します!
BrownBrown
一つ目は私の使っているBrownBrownのマネークリップ。一つ一つ手作りで作られていてとても高級感を感じます。作りが少なく常に予約状態の続く商品が多いので購入は早めに決めることをおすすめします!
楽天1位!エントリーマネークリップ
二つ目は楽天で一位を取ったマネークリップになります!先程紹介したBrownBrownのマネークリップに比べ、カードが多く入るのが特徴です。価格も低くカラーバリエーションが多いので悩んでいる方はエントリーモデルとして購入される事をおすすめします!
ここまでマネークリップについて説明してきましたが本当におすすめできる物だと言うことは伝わりましたか?
これからの時代、ほとんどカードまたはスマホやiPhoneなどの端末だけで支払いを済ませる事が多くなると思います。実際そんな生活をしていると本当に財布は最低限で大丈夫なんです。むしろ最低限にする事で非常にメリットがあります。
もしかすると小銭が出た場合なんかはどーするんだ?って方もいるかもしれません。私はがっつりリュックやトートバッグなんかをもって出かける際にはカードとコインを入れれるいわゆるコインケースを持っていくようにしています。
みなさんもキャッシュレス思考にしてマネークリップを使って快適な生活にしましょう!
それではここまで読んでいただきありがとうございました!
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